川村カオリさん
乳がん再発の為、7月28日永眠
何で頑張っている人が病気で苦しんで、戦って、もっともっと頑張ろうとしてるのに死んでしまうのだろう…
人を騙したり殺したりしている人が生きている。
おかしくないですか?
私がZooという曲を初めて知ったのはあるドラマの菅野美穂がカバー
したのがきっかけでした。まだ学生の頃。
川村カオリさんは「乳がんって若くてもなるんだよ」って訴えたかったって言ってました。なんかうまく彼女のことを文章で伝えられませんが…彼女は抗がん剤治療を受けながらも、立っている状態もつらいのに、いつも笑顔でした。彼女の真の強さを感じました
映画にもなった「余命1ヶ月の花嫁」の長谷川千恵さんも『明日生きていることが奇跡
』って言ってました。生きれるって言うこと、もっと幸せに思って生きてもいいかもと思います。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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コメント
私は本当にショックでした

若くても、乳がんになる
そして、何より印象深い言葉・・・・
「がんと戦っていたのは、自分だけじゃなく
娘も戦ってくれていた」
娘はわがままを言わなければママは良くなると
思っていたようだよ。
感動したよ
投稿: yumiko | 2009年8月 2日 (日) 20時42分
最後、「骨が痛くてわが娘も抱けないのか」って…
泣きそうでした
彼女は本当に強いと思う。
尊敬できる人です。
もっと生きてほしかった。
投稿: あろはす | 2009年8月 3日 (月) 12時04分